ぐらみんこーど 各課題のねらい(066〜)
ぐらみんこーど 各課題のねらい
ぐらみんこーどを受講している方の保護者様を対象に、ぐらみんこーどで実施している課題の内容をお知らせします。
課題内容に対してご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
066〜070
No. | タイトル | 課題のねらい |
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066 | チャレンジプログラム(その9・JavaScript) | 61〜65の課題で学習したメソッド、辞書、無名関数の復習問題です。穴埋め問題が中心となります。 |
067 | パソコン知識_シーザー暗号 | 文章などの内容を簡単に読み解かれないようにする「暗号」の入門知識の紹介です。 |
068 | 誰かが作ったベンリなモジュールを使う | JavaScript を自分のパソコンで動かすときに使用する Node.js には他の誰かが作った拡張機能(モジュール)を使用することができます。ここではモジュールの使い方の紹介として、マウスポインターの位置をプログラムで変更するモジュールを使用します。 |
069 | nodejsでキーボードから受け取った文字を表示する | プログラムを使う人(ユーザ)がキーボードで入力した内容を取得、使用する方法を紹介します。お手本の書き写しと一部の書き換え問題を使い、入力された数字から自動的に計算をするプログラム等を作成します。 |
070 | JavaScriptで辞書と配列を使う(その1) | プログラム上でデータを保存する方法として紹介した「辞書」と「配列」を組み合わせる方法を実施します。ここでは配列の復習問題と、お手本の穴埋め問題に挑戦します。 |
071〜075
No. | タイトル | 課題のねらい |
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071 | JavaScriptで辞書と配列を使う(その2) | 70 から引き続き辞書と配列の使い方の練習問題となります。辞書と配列を組み合わせることで、1つのデータをわかりやすくまとめることができます。 |
072 | nodejsでファイルを読み書きする | Node.js を使い、テキストファイル(文字のみのファイル)を読み込む方法、また、プログラム上で編集した文字をファイルに書き込む方法について勉強します。 |
073 | 関数が終わった後に実行する関数・コールバック関数(その2) | 関数の動く順序を決める「コールバック関数」の使い方の復習と、何秒か経った後に処理を実行する方法を勉強します。 |
074 | JavaScriptで辞書と配列を使う(その3) | 70 から引き続き辞書と配列の使い方の練習問題となります。実際の気象データを扱います。 |
075 | モンスター相性チェックプログラムを作ろう | 火、水などの属性を持つモンスター同士の相性を調べ「効果はばつぐんだ」等のメッセージを表示するプログラムを作成します。辞書と配列の使い方の復習問題となります。 |
076〜080
No. | タイトル | 課題のねらい |
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076 | モンスター相性チェックプログラムコマンドライン版をつくろう | 75 ではぐらみんこーど上でプログラムを作成しましたが、これをコマンド上(自分のパソコン上)で動かせるようにします。キーボードを使って入力させる等、過去の課題の総復習となります。 |
077 | enchant_js入門_その1_ゲームライブラリを使ってみよう! | enchant.js(エンチャントジェイエス)という予め用意されたプログラムを使い、ブラウザ上で動かすことのできるゲームを作成します。 |
078 | enchant_js入門_その2_画面に文字を表示してみよう | 77 に続き、ゲーム画面に文字を表示する方法を学習します。 |
079 | enchant_js入門_その3_スプライトを表示してみよう | 78 に続き、ゲーム画面上にキャラクターを表示する方法を学習します。 |
080 | enchant_js入門_その4_タップしてスプライトの見た目を変えてみよう | 79 に続き、キャラクターをタップしたときに見た目を変える方法を学習します。 |
081〜085
No. | タイトル | 課題のねらい |
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081 | enchant_js入門_その5_スプライトを動かしてみよう | キャラクターを画面の右から左へ、下から上へというように、自動的に移動させる方法を学習します。 |
082 | enchant_js入門_その6_変数を使ってみよう | enchant.js(エンチャントジェイエス)で数を数える「変数」の使い方を学習します。 |
083 | enchant_js入門_その7_背景を変えてみよう | enchant.js でゲームの背景に色や絵を付ける方法を学習します。 |
084 | enchant_js入門_その8_シーンを変えてみよう | enchant.js では画面の切り替えに「シーン」というものを使います。ここでは「シーン」の作り方、切替方法を学習します。 |
085 | チャレンジプログラム(enchant_js・その1) | ここまで学習してきた enchant.js のまとめ問題です。 |
086〜090
No. | タイトル | 課題のねらい |
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086 | HTTPサーバーを作ろう(その1) | Node.js を使って HTTPサーバーを作り、サーバー上で動くやることリスト(TO DO リスト)を作成します。ここでは見栄えである HTML のページを作成します。 |
087 | HTTPサーバーを作ろう(その2) | 086 に引き続きやることリストを作成します。Web ページを表示したときのエラーや、アクセスされたパスによって表示を変更する方法を紹介・実践します。 |
088 | HTTPサーバーを作ろう(その3) | 087 に引き続きやることリストを作成します。Web ページからデータを送ったり、受け取ったりする方法の学習です。 |
089 | HTTPサーバーを作ろう(その4) | 088 に引き続きやることリストを作成します。HTML のフォームからデータを送る方法について学習します |
090 | HTTPサーバーを作ろう(その5) | 089 に引き続きやることリストを作成します。ここではフォームから送られたデータをサーバーで受け取る方法を学習します。 |
091〜095
No. | タイトル | 課題のねらい |
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091 | HTTPサーバーを作ろう(その6) | 090 に引き続きやることリストを作成します。ここでは元のページに戻す「リダイレクト」の方法と、登録した情報をファイルに保存・読み込みする方法を学習します。 |
092 | HTTPサーバーを作ろう(その7) | 091 までで作成したやることリストの機能追加に挑戦します。登録した内容の削除、Web ページへの画像の追加を行い、ここまでの学習内容を確認します。 |
093 | プログラムを読みやすくする | プログラムは文法を間違えていなければ、それなりに自由な形で書けてしまいます。ここでは ESLint というプログラムチェックツールを使い、決められた形式でプログラムが書けているか確認する方法を学習します。 |
094 | パソコン知識_選択ソート | パソコン知識として「選択ソート」という並べ替えのアルゴリズムを紹介します。 |
095 | 選択ソートを作ってみる | Node.js を使い、実際に与えられた値を選択ソートで並べ替えるプログラムを作成します。また、コマンドライン上からキーボード入力を受け付ける方法を学習します。 |
096〜100
No. | タイトル | 課題のねらい |
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096 | タイピングゲームを作ろう(その1) | Web ページ上で動くタイピングゲームを作ります。出題した文字と合っていれば太文字、まちがっていれば赤文字に変えます。これまで学習した HTML での文字の装飾方法と、新たにブラウザで検出できるイベントを使います。このページでは、HTML ファイルから JavaScript ファイルを読み込む方法を学習します。 |
097 | タイピングゲームを作ろう(その2) | 096 の続きとなります。このページでは HTML のノードメソッドを使い、入力欄に予めカーソルを合わせておいたり、イベントを使ってキーが押されたときやキーが離されたときの処理の作り方を学習します。プログラムが完成できたら、Web ページに背景や枠を追加し、見栄えを良くします。 |
098 | canvas_と_JavaScript_で図形を描こう_その1_四角形を描こう | HTML5 と JavaScript を合わせることで、Web ページ上に画像を描くことができます。このページでは四角形の描き方を学習します。 |
099 | canvas_と_JavaScript_で図形を描こう_その2_直線と三角形を描こう | 098 からの続きとなり、このページでは直線と三角形の描き方を学習します。 |
100 | canvas_と_JavaScript_で図形を描こう_その3_円を描こう | 099 からの続きとなり、このページでは円の描き方を学習します。 |
101〜105
No. | タイトル | 課題のねらい |
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101 | 配列の繰り返し(進んだforの使い方・その1) | これまで繰り返しの処理には for や while を使っていました。ここでは for の進んだ使い方となる for in の使い方を学習します。 |
102 | 配列の繰り返し(進んだforの使い方・その2) | 101 から引き続き for の進んだ使い方の学習となります。ここでは for of と forEach の使い方を学習します。 |
103 | さらに進んだ変数(let・const) | ここまでは変数を全て var で宣言していましたが、var では不十分なことも多々あります。この課題では違った変数の宣言方法として let や const の使い方を学習します。 |
104 | switch文 | 条件によって実行内容を変えたいときに if を使ってきましたが、別の方法もあります。ここでは switch文の使い方を学習します。 |
105 | チャレンジプログラム(その10・JavaScript) | ここまで学習してきた for in、let、switch文などのまとめ問題です。 |
106〜110
No. | タイトル | 課題のねらい |
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106 | try-catch文 | try-ctach 文を使い、プログラムでエラーが出てしまったときの処理の描き方を学習します。 |
107 | 正規表現(その1) | 正規表現(せいきひょうげん)を使い、メールアドレスや電話番号など、文字のパターンを判定する方法を学習します。 |
108 | 正規表現(その2) | 正規表現の書き方の練習が中心となります。正規表現の判定ツールを使い、様々なパターンを作成します。 |
109 | アロー関数 | アロー関数という関数を省略した書き方を学習します。より実践的な関数の書き方となります。 |
110 | ちょっと待ってから実行する関数 | setTimeout という関数を使い、数秒待ってから関数を実行する方法を学習します。109 で学習したアロー関数の復習問題も含まれています。 |
111〜115
No. | タイトル | 課題のねらい |
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111 | テンプレートリテラル | 改行や変数をそのまま表示することができるテンプレートリテラルの使い方を学習します。次の課題から取り組むフレームワークに役立ちます。 |
112 | Webフレームワークを使ってみる(その1) | Express.js というフレームワークを使い、やることリストを作成します。フレームワークを使うことでより簡単に分かりやすいプログラムを作ることができます。 |
113 | Webフレームワークを使ってみる(その2) | 112 からの続きの課題となります。 |
114 | Webフレームワークを使ってみる(その3) | 112 からの続きの課題となります。 |
115 | Webフレームワークを使ってみる(その4) | 112 からの続きの課題となります。 |
116〜120
No. | タイトル | 課題のねらい |
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116 | Webフレームワークを使ってみる(その5) | 112 からの続きの課題となります。 |
117 | Webフレームワークを使ってみる(その6) | 112 からの続きの課題となります。 |
118 | Webフレームワークを使ってみる(その7) | 112 からの続きの課題となります。 |
119 | Webフレームワークを使ってみる(その8) | 112 からの続きの課題となります。 |
120 | デバッグツールを使おう(その1) | デバッグツールはプログラムのバグを探したり修正するときに使用するツールです。ここでは Google Chrome に付属しているデバッグツールの使い方を学習します。 |
121〜125
No. | タイトル | 課題のねらい |
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121 | デバッグツールを使おう(その2) | ここではコマンドプロンプト上で実行できるデバッグツールの使い方を学習します。 |
122 | 非同期関数を使ってみよう | JavaScript で実行順を制御する非同期関数について学習します。 |
123 | 見た映画のデータベースを作ろう(その1) | 見た映画の情報を保存しておくデータベースアプリの作成を行います。ここまでの学習内容を総合的に使用する内容となっています。 |
124 | 見た映画のデータベースを作ろう(その2) | 123 からの続きの課題となります。 |
125 | 見た映画のデータベースを作ろう(その3) | 123 からの続きの課題となります。 |