バイナリサーチの簡単な紹介|プログラミング学習の基礎アルゴリズム
バイナリサーチ(二分探索)とは
バイナリサーチは名前は専門的に見えてしまうのですが、とても単純で人間らしい検索方法です。プログラミング学習において、効率的なデータ検索の基礎となる重要なアルゴリズムです。
国語辞典で理解するバイナリサーチ
たとえば、国語辞典で「田んぼ」を探したいとします。でも国語辞典って横から見た時に「あ」〜「ん」までのひらがなをふっていないものがありますね。
こんな感じの辞典です:
そんな時はどうやって目的の「た」行を探しますか?
「た」行ってひらがなで言う真ん中の「な」行の隣だから、とりあえず真ん中あたりの「な」行を探しますよね?
無事「な」行が見つかったら「た」行はその前だから、その前を探す……と。
バイナリサーチの手順
これがバイナリサーチなんです。プログラミングでは以下の手順で実装します:
- インデックスを付ける(国語辞典なら「あ」〜「ん」のこと)
- インデックス順に整列(ソート)する
- インデックスの真ん中を開けてみる
- 開けたインデックスが自分の求めているものよりも前なら、さらにその真ん中を開けてみる
- 見つかるまで繰り返す
プログラミング教育での重要性
結局、私たちが普段何気なくものを探しているやり方で、機械的な分どちらかというと愚直です。しかし、この考え方はプログラミング学習において非常に重要で、効率的なアルゴリズムの基礎となります。
小学生・中学生がプログラミングを学ぶ際、このような論理的思考を身につけることが大切です。ぐらみんのプログラミング教室では、アルゴリズムの基礎から丁寧に指導しています。